武川流以名(中央学院)の10000ｍのタイムと野球の実力は？
武川流以名さんの10000ｍの自己ベストタイムは、29”24”23秒です。（2019年12月現在）
5000ｍでの自己ベストタイムは、14”40”35秒。
ハーフマラソンのでは1”07”07秒という結果を残しています。
素晴らしい記録ですよね。
本格的に陸上を始めたのが、大学からとは思えませんよね。
ちなみに、ハーフマラソンンの自己ベストタイムは、武川流以名さんの同期で注目選手の一人である選手の小島慎也さんよりも、速いのだとか。
これから、さらに速くなるであろう武川流以名さんの成長が楽しみですよね。
武川流以名さんの野球の実力について気になりますよね。
大学から本格的に陸上を始めた武川流以名さんは、中学から高校までは、野球一筋でした。
中学時代にも、新庄ベアーズという硬式野球チームに所属していた武川流以名さん。
中学硬式野球の全国一を決める「ジャイアンツカップ」にも、出場経験があります。
高校時代は野球部員で内野手、高校3年からは外野手もこなしていました。
当時から、走るのが速かったのも、野球には有利だったことでしょう。
さらに、ピッチャーをしていたという情報もあるので、そこそこの実力はあったのではないでしょうか。
また、野球部のキャプテンも務めていたとの情報もあります。
顧問や部員からも信頼があつかったことが伺えますね。
異例の経歴の持ち主である武川流以名さんの、今後の活躍にも期待が高まります。
まずは、箱根駅伝で結果を残してほしいですね。
応援しています。
