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田名部康介(VR蕎麦屋タナベ)の経歴を調査!結婚や子供についても!

田名部康介(VR蕎麦屋タナベ)の経歴を調査!

田名部康介さんは、VR蕎麦屋タナベとしてVR界で活躍するクリエーターです。

田名部康介さんの経歴を紹介します。

田名部康介さんのプロフィールです。

・1月3日生まれ(生年不明)
・東京都台東区出身
・岩倉高校出身
・2008年頃そば屋を開業
・2014年頃からVRを始める
・2017年からVRChatを始める

元々サラリーマンをしていた田名部康介さん。

しかしサラリーマンの給料が良くなかったことから、自分の好きなそばで店を開くため、そば修行を始めます。

そして、蕎麦屋を開業。

田名部康介さんが経営する蕎麦屋は、「手打ちそば 田奈部」。

 

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VR蕎麦屋に行ってきました #VR蕎麦屋 #オフ会 #vrm #virtualmotioncapture #vrchat

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おいしそうなお蕎麦ですね。

食べログの評価も3.64と評価高めです。(2020年4月25日現在)

「手打ちそば 田奈部」の場所もお伝えしておきます。

住所:東京都文京区本郷3-35-6 大石グリーンビル1F

手打ちそば田奈部は、本郷三丁目駅から徒歩1分の駅前にある蕎麦屋。

駅近で寄りやすいのも人気の理由ですね。

 

蕎麦屋を営む田名部康介さんがVRに出会ったきっかけは、「Oculus DK2」というVRゴーグル。

現在は「Oculus Rift」で知られる製品の開発モデルです。

その時の衝撃たるや凄まじいものでして、ファミリーコンピュータがPlayStationになったという次元の驚きでした。
『これは面白いぞ!』と興味を惹かれましたね
引用元リンク

確かに、ゴーグルをつけただけで仮想の世界が現実世界のように感じられるのは、すごい衝撃だったでしょうね。

下の画像が、「Oculus DK2」。

今のVRゴーグルよりも、かなり大きく見えます。

 

2017年7月からVRChatを始めた田名部康介さん。

VRChatを始める前は、ソーシャルVRゲームを使って、仮想の世界をユーザーと共有していました。

サンフランシスコのユーザーと仮想教会でミサを開いたりしていたそうですよ。

私もゲームは好きですが、そこまで考えついたことはないので、田名部康介さんの発想と行動力は尊敬です。

 

そして、VRChatに活躍の場を移した田名部康介さんは、一躍VRで有名クリエーターに。

「楽しいから、自分がやりたいから」という気持ちでやっているとのこと。

好きなことを突き詰めていくっていいですね。

 

田名部康介さんがVtuberとしてで有名になったことで、本業の蕎麦屋さんの来店客も多くなりました。

VRChatのオフ会を自身の蕎麦屋さんですることあるそうですよ。

こちらがVR蕎麦屋タナベさんの作った世界です。

こうやってユーザーと一緒に遊べるんですね。

恥ずかしながら、VRはまだ未経験なので、どんな感じなのかぜひやってみたいです。

楽しそうだし、こんな世界を作るなんて本当にすごいです。

一度やったら、はまっちゃいそうですね。

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