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おぎぬまX(漫画家/激レアさん3/7)の年収や本名を調査!結婚や子供も

おぎぬまX(漫画家/激レアさん3/7)の年収や本名は?

2020年3月7日(土)放送の『激レアさんを連れてきた。』に、漫画家のおぎぬまXさんが出演されます。

番組では、「ギャグ漫画家の登竜門・赤塚賞で29年ぶりの入選者になっちゃった人」として、激レアな体験が紹介されます。

なんと、漫画の作品作りのために、山籠りとか断食修行までするという、番組にはぴったりの超激レアさんなのだとか。

 

そんなおぎぬまXさんのプロフィールを簡単にご紹介します。

名前 おぎぬまX (本名:荻沼竜太)

生年月日 1998年1月26日

年齢 32歳(2020年3月現在)

出身地 東京都

職業 漫画家

所属事務所 人力舎(2020年3月現在は、退社済み)

受賞歴

  • 2019年12月 第91回赤塚賞入選「だるまさんがころんだ時空伝」
  • 2019年12月 第22回にいがた漫画大賞 【一般部門 コママンガの部】奨励賞「おぎぬまX 4コマワークス」
  • 2020年3月 ジャンプ小説新人賞2019【小説フリー部門】銀賞「地下芸人」

 

まず最初に気になっていた、おぎぬまXさんの本名は、荻沼竜太さんでした。

苗字はそのままみたいですね。

現在、ギャグ漫画家として活動しているおぎぬまXさんですが、芸人として人力舎に所属していたという過去もあるようです。

2011年より、お笑い芸人として活動していました。

そして、2017年よりお笑い芸人を辞めて、漫画家としての活動を開始します。

 

しかし、漫画家という道は、簡単ではなくブレイクするまでに、かなり波乱万丈の経験をしてきたというおぎぬまXさん。

2019年12月「だるまさんがころんだ時空伝」で赤塚賞入選を果たし、一躍話題になりました。

他にも、「地下芸人」でジャンプ小説新人賞で銀賞を受賞するなど、漫画家として、今波に乗っているといっても過言ではない、おぎぬまXさん。

そこで、気になるのが、漫画家として活躍するおぎぬまXさんの年収です。

漫画家の平均年収を調べてみると、660万円とあるのですが、実際は収入が0円から数億円と人気の度合いによって、変わってくるので一概には言えません。

漫画家は、ヒット作品を出して稼いでいる漫画家がいることで、平均年収が高くなってる職業でもあるのです。

そのため、売れない漫画家の年収は、だいたい200万円弱とも言われています。

それだと、一般のサラリーマンよりも少ないということになります。

おぎぬまXさんの場合、2019年に赤塚賞に入選するまでは、ヒット作品がなかったため、おそらく年収も少なく、200万円ほどしかないという可能性が高いです。

ちなみに、このようなツイートも見つけました。

かなりぎりぎりの生活をしていたようですね。

赤塚賞入選の賞金、200万円をもらえて、本当によかったですね。

 

赤塚賞入選がきかっけで、仕事のオファーやメディアへの出演も増えて、これからヒットし、億万長者になっていく可能性も十分にあるということですね。

ぜひ、頑張ってほしいです。

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