吉川照美(テディーベア作家)の年収や経歴は？
テディーベアアーティストとして有名な吉川照美さんは、どのような経歴をお持ちなのか気になります。
さっそく、プロフィールを見ていきましょう。
引用元：https://www.jteddy.net/artist/yoshikawat/yoshikawat.html
名前 吉川照美（よしかわ てるみ）
生年月日 1960年12月25日
年齢 59歳（2020年2月現在）
血液型 B型
職業 テディベア作家 自営業 輸入雑貨店
ブランド名 ROSE BEAR
経歴 1988年より、オリジナルテディベアの制作を始める。
国内外で評価され、パリのルーブル装飾美術館にも作品が展示される等、話題性のある作品が多く、スポーツ選手や有名タレントを始め、『皇太子妃雅子様』「敬宮愛子内親王様」のお手元にも届けられた。
現在、新潟を拠点に幅広く作家活動を展開中。
著書「しんのすけ物語」（扶桑社）を出版。
令和元年９月１４日２３年振りに輸入雑貨店ROSEBEARを復活オープン！
（新潟県上越市大町4-3-4 毎週木曜と第１第金曜日定休）１９９３年 第１回日本テディベアコンベンション 金賞・銀賞受賞
１９９４年 第２回日本テディベアコンベンション 金賞２・特別賞受賞
２００２年 East Meets West Teddy Bear Convention 二つのカテゴリーでブルーリボン受賞
２００３年 East Meets West Teddy Bear Convention 二つのカテゴリーでブルーリボン受賞
２００４年 Golden Teddy Awardsノミネート
２００６年 Golden Teddy Awardsノミネート
２００７年 Golden George ２００７ (TOTAL）ノミネート
２００７年 Golden Teddy Awardsノミネート
２００９年 Golden George ２００９(TOTAL）Winner
２００９年 Golden Teddy Awards２作品がノミネート
２０１０年 Golden George ２０１０(TOTAL）２作品がノミネート
２０１０年 Golden Teddy Awards Winner
２０１１年 Golden George ２０１１(TOTAL）２作品 Winner
２０１２年 Golden George ２０１２ (TOTAL）ノミネート
その他多数
イギリスのアンティークベアに魅力を感じ、テディベア制作を始めた吉川照美さん。
最初は可愛くて憧れだったテディベアですが、現在はお仕事として収入を得るまでに、成功されているのは、本当に素晴らしいことです。
そんなテディベアアーティストの年収とは、いったいどれくらいなのでしょうか？
吉川照美さんの年収について、ネット上を調査しましたが、さすがに年収について分かるような情報は見つかりませんでした。
しかも、テディベア作家というのは私にとってなじみのある職業ではないので、年収を予想するのも難しいです。
でもなんとか予想してみます！
まず、「ぬいぐるみアーティスト 年収」と調べてみました。
すると、ある人形作家さんのインタビューがあってこんな一文がありました。
売れっ子作家は教室をもって新人指導もしてるので月50～80万以上は稼げてますね
月50～80万ということは、多く考えて年収が960万円ということになります。
平凡な主婦の私からしたら高い年収ですが、こちらは30代の人形作家さんの情報なので、吉川さんの年収はもっともっと高いはずです！！
その他にも、吉川さんの年収が高いと思われる要素はたくさんあります。
- パリのルーブル装飾美術館に展示
- スポーツ選手、有名タレント、など話題性のある作品が多数ある
- 皇太子妃雅子様、敬宮愛子内親王様にも作品が送られた
- 著書を出版している
- 数多くの賞を受賞している
- テディベアだけでなく、こだわりの雑貨も販売している
- 5つのwebショップで取扱いがある
などなど・・・・
とにかくすごい人なのですね。
もうこんなすごい人の年収できるレベルではないので、勝手な想像をするしかないのですが、1億は軽く超えているんじゃないかと思います。
そんなすごい先生のテディベア査定はどんな感じになるのでしょうか？
吉川照美さんはもちろん、それぞれが作る個性的なテディベアも楽しみですね。
